TOP > ニュースリリース > 2007年09月26日
ニュース/トピックスニュースリリース

2007年09月26日

インフォーエス 、暗号SDK「HIWA Server SDK」を販売開始。
SIPサーバーに組込み、TV会議も盗聴防止。

報道関係者各位

2007年9月25日
株式会社インフォーエス

インフォーエス 、暗号SDK「HIWA Server SDK」を販売開始。
SIPサーバーに組込み、TV会議も盗聴防止。

 

株式会社インフォーエス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山田具男)は、9月26日より、暗号SDK「HIWA sever SDK」を販売開始します。

【背景および目的】

従来の電話は回線交換方式であり、個々の通話の機密性は基本的に保証されていますが、IP電話での通話は、あらゆる情報の共通の通路であるインターネット上をパケット交換方式に基づいて運ばれ、個々の情報の機密性は基本的には保証されていません。よって、大切な情報は何らかの方法で機密化して伝送することが求められます。
その解決には、以下の機能が必要です。
◎通話内容の暗号化 :高速の共通鍵暗号による音声データの送信側での暗号化および受信側での復号化
◎通話相手の認証  :相互に通話相手が正当であるかどうかを認証
◎暗号鍵の共有   :自動鍵交換による動的な共有鍵生成
今回、インフォーエスはSIPサーバーに組み込んで活用いただくことにより、IP電話での盗聴防止機能を実現する暗号SDK「HIWA Server SDK」を、サービスプロバイダー様、機器メーカー様、SIer様向けに発売いたします。本製品を利用すると高速処理が可能なため、VoIP通話(G.711等)だけでなく画像(Mpeg4等)もセキュアに通信することができます。TV会議システム等、幅広い分野で活用いただける暗号SDKです。 また、インフォーエスはSDKの提供だけでなくソフト及びシステムの受託開発も行っております。

【HIWA Server SDK】(2007.9月現在)
●TLS(サーバはOpenSER with TLSにて接続)又はSRP(Secure RemotePassword)/TSWプロトコル(サーバにSRP with TSW SDK の組込みが必要)によるIP 電話機と SIP サーバ間での認証並びに SIP メッセージの暗号化
●TSW 暗号による IP 電話機間の音声データの暗号化
●暗号鍵は SIP セッションの共通情報より導出
●提供形態:Cライブラリー形式、
●プラットホーム: Linux 

 

070926_hiwa.jpg
 

<本製品に関するお問い合わせ先>
株式会社インフォーエス 戸嶋(とじま)
Tel:              03-5847-8579       
お問い合わせ 

<本ニュースリリースに関するお問い合わせ先>
株式会社インフォーエス 小山(こやま)
Tel:              03-5643-1732       
お問い合わせ