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このページではe-Gateway/シリーズの各装置を用いてどのようなソリューションが構築できるかをご案内いたします。また、実際に導入いただいたお客様の事例もご覧いただきます。
ブロードバンド・ネットワークの拡大とともに「IP電話」という言葉が企業・家庭の区別なく話題になっています。では、このIP電話の導入によって、企業はどのようなメリットを享受することができるでしょうか? 電話通信コストの削減、ITシステムやアプリケーションとの連携による業務の高度化、等々が話題となっています。
ここでは、「IP電話」の3つのタイプを理解したうえで、具体的導入事例を含めてソリューションを考えてみましょう。まず第一に、従来の設備をそのまま活用しながら、追加の機器を導入するだけで実現できる「VoIPゲートウェイ・タイプ」があります。従来のPBXや電話機をそのまま使いながら、拠点間の内線通話が無料、外線通話料も削減できる、順次導入が可能等の特徴を持っています。電話料金の削減に目的を絞っていますので、アプリケーションとの連携を考えると他のタイプに1日の長があるようです。
第二のタイプは「IP-PBXタイプ」のシステムで、電話交換システム所有によるトータル・コスト削減を目指したものです。配線工事不要・アプリケーション連携可能で生産性向上を期待できる一方、既存設備の廃棄や初期投資の大きさに注意が必要です。
第三のタイプは「IPセントレックス・タイプ」で、通信事業者に全てをアウトソースする方式です。機器設置スペースが不要になり、情報システムと統合しているため全体として保守管理費用を抑えられる反面、初期工事費用やアプリケーションの発展性に注意を必要とします。
弊社のe-Gateway/は第一のタイプですが、第二・第三のタイプにも移行できるような考慮を払いながら、開発を進めています。
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